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【祝】楽天がさらに一棟借り:住友不動産品川シーサイドビル [楽天]

住友不動産品川シーサイドビル 11月30日に完成
品川シーサイド 002.jpg

住友不動産、東京・品川の「住友不動産品川シーサイドビル」が竣工
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=237800&lindID=6

オフィスの集積が進む複合開発地、品川シーサイド駅徒歩2分に「最先端オフィス」誕生  住友不動産株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:小野寺研一)では、日立ソフトタワー、楽天タワー等のオフィスや、ショッピングセンター、集合住宅等が集積している「品川シーサイドフォレスト」地区に隣接し、京浜運河沿いという開放感溢れる立地に「住友不動産品川シーサイドビル」の開発を進めておりましたが、本日竣工を迎えましたのでお知らせいたします。  なお、当ビルのテナントには楽天株式会社が全館入居することが決定しております。 【建物概要】  ■所在地 東京都品川区東品川4-13-4  ■敷地面積 3,260.72m2  ■延床面積 21,771.37m2  ■階数・高さ 地上11階、地下1階・57.94m  ■構造 鉄骨造、一部鉄骨・鉄筋コンクリート造  ■設計・監理 株式会社日建設計  ■施工 戸田建設株式会社  ■工期 平成20年7月1日~平成21年11月30日 【特徴】  ■交通アクセス   りんかい線「品川シーサイド」駅から徒歩2分、京浜急行線「青物横丁」駅からは徒歩11分と2駅2路線が利用可能です。  ■潤いと開放感のあるオフィス環境   敷地の東側は京浜運河、西側は品川シーサイド公園と、潤いと開放感のある環境です。   また天井高約7mのエントランスロビーを2階に、オフィスフロアを高速道路より上になる3階以上に配置することで、開放感溢れる京浜運河沿いという立地のメリットを活かしています。  ■ゆとりあるオフィス空間   基準階は1フロア500坪超、天井高3mの広々とした柱の無い空間で、高さ3.3mのガラス面により充分な採光と開放感を実現しています。  ■最先端設備   オフィスの空調設備は1フロアを30ゾーンに分け、冷暖房切替・温度調節が手元でコントロール可能な完全個別空調を採用し、電源設備は事故停電時、法定点検時でも電源供給可能な無停電対応となっています。また、建物の構造は地震エネルギーを吸収することで柱や梁等の主要構造部を守る制震構造で、建物の揺れを低減するとともに、建物利用者の安全を守ります。  ■24時間×365日の管理体制   当社直接管理と中央管理センターによる24時間×365日のバックアップ管理体制で緊急時にも迅速に対応します。





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